自分でも確認用としてレガシー のデッキまとめ

・Grixis control(UBR)
レガシー トップメタ。
死儀礼とギタプロが消えて一気に頭角を現したデッキ。
ハンデス・打ち消し・除去を駆使して盤面捌いた上でアンコウとジェイスで殺しに来るデッキ。
基本土地多めのBTB型もある。でもやっぱりコントロールなので難しい。

・Miracle(UWx)
古のデッキ。
独楽でクルクルするのが許されていた時代怖い。
今は純粋に打ち消しと除去で蓋をして天使への願いなどのフィニッシャーでゲームを決めるイメージ。ヘルムピース入れてるデッキも実質ミラクルなのでは?と思う。
REBとパイロ取れるのでボルカをタッチするものも。
ガバプレイヤーが使うと相殺の誘発忘れられるので注意。

・Lands(RG)
カッコイイ。
使ってるプレイヤーはめちゃくちゃ上手いイメージのデッキ。
名前の長い土地のせいで使う人が少なくデッキの開発が遅れたとかなんとか聞いたことがある。
ただ早いコンボに弱いのが弱点。クリーチャー主体のデッキにはめっぽう強い。
自分も過去数回しか当たったことがないので上辺だけのことしか言えない。

・Death’s shadow(UBx)
レガシー でショックランドを!?なデッキ。
死儀礼死んだことによりライフ詰められる事がなくなったこともあってか使われ始めたデッキ。
10/10のシャドウが2体並ぶなんてこともザラ。
ただその構成上基本土地を取れないので土地嵌めが有効か。
レガシー においても安く組める(アンシー×2で10万以上)と人気。

・Death and Tax( U)
死と税。
大体白単で組まれることが多い。オルゾフの司教が入ってり赤タッチ型などもある。
不毛の大地とリシャポによるマナ否定。サリアなどによるヘイトベアーでロックして殴り勝つデッキ。
プレイヤースキルがめちゃくちゃ問われるデッキだと思う。
新環境において良い立ち位置なこととデッキが安いこともあり使うプレイヤーが増えたデッキ。

・Grixis Derver(UBR)
前環境トップメタ。
死儀礼とギタプロの死去により壊滅状態に追い込まれたかと思いきやそんなこともなかったデッキ。
空いた枠には苦花や軽い除去ハンデスが入った模様。
語れることが少ないのでこれから対戦していきたいデッキの一つ。

・Sneak and Show(UR)
すにしょ。
踏み倒しの2大巨塔である騙し討ちと実物提示教育を用いてエムラとグリセルを投げつけるデッキ。青デッキなので打ち消しもあってズルイ。
ショーテルに合わせてカラカスをだそう。
青単のショーテルデッキもある。全知出してGG

・Stone blade(UWx)
石鍛治をメインに据えたデッキ。
足す色によってバントになったり、パトリオットになったり、エスパーになったりする。


今日はここまで。


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